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【フードロス削減サービス】カオスマップ2019年版を作成してみた

フードシェアリングとは?フードロス削減に貢献するオススメサービス3選【食品従事者が記載】

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フードシェアリング3選 アイキャッチ

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食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうも。食品メーカーで業務用営業をしている dai です。プロフィールはこちら//最新情報をチェック公式のLINEはこちら

 

フードロスはご存知でしょうか?

2012年に国連食糧農業機関(FAO)がZERO HUNGER CALLENGE を宣言し、責任ある消費を含め、食料ロスまたは廃棄をゼロにすることを掲げました。日に日にフードロスの問題が世界的にも高まってきております。食べ残しや売れ残りなどで廃棄される食品ロスを減らす活動が広がっています。

 

その上、2018年には、日本でも様々なフードロスを削減するサービスが誕生しました。今回は、フードロス削減に貢献するオススメなフードシェアリングサービス3選についてまとめてみました。

 

 

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フードロスとは

food loss②

 

フードロスとは、食料が失われたり捨てられたりしてしまうことを指します。「本来食べられるのに捨てられている食べ物が捨てられている」という点が問題視されております。

 

実際、日本ではまだ食べられるのに捨てられてしまっている、フードロス量は、643万トンと推計されております。(2016年度)そのうち291万トンが、消費段階の家庭で発生していると言われており、一人一人が行動の見直しがフードロスを減らしていく上で必要になります。

 

食品ロス量(平成28年度 推計値)

 

フードロス削減に貢献するフードシェアリングサービス3選

フードシェアリングサービスとは、発生した見切り品や予約のキャンセルなどで発生した食材を必要な方にマッチングするサービスになります。持続的に行われることで、気軽に食品ロス削減に関われる取り組みの一つといえます。売り手と買い手の数が増え、サービス提供エリアが拡大すれば裾野が広がっていく、と推測されます。

 

日本国内でサービスをリリースしているのをまとめてみました。

 

フードシェアリングサービス三選
  1. 定額制をいち早く実現した「ReduceGo」
  2. 単品購入可能な「TABETE」
  3. 飲食予約と定額制のハイブリッド「FOODPASSPORT」

 

定額制をいち早く実現した「ReduceGo」

reduce go HP② (公式)

「ReduceGo」とは、余剰食品削減プラットフォームで、食品ロスを減らしたい飲食店と、お店の料理を安く食べたいユーザーをマッチングしたサービスになります。しかも、定額(月額)でテイクアウト可能になります。

 

  • 月額料金     1,980円
  • 利用頻度:毎日2回までご注文が可能とのこと。
  • 展開エリア:東京都23区内(以後順次担当エリアを拡大予定)
  • サービス開始時   2018年4月5日〜
  • 店舗数 137店舗(2018年11月4日現在)

 

いち早くリリースしたサービスですが、まだまだ加盟店舗が少ない印象。加盟店舗を増やして、定額利用者の満足度を上げる必要があるかな。

 

 

 

単品購入可能な「TABETE」

TABETE 公式ロゴ

「TABETE」とは、余剰食品削減プラットフォームで、店間際などまだおいしく食べられるのに廃棄の危機に面している食事をユーザーとつなぎ、最後まで売り切ることを応援する、社会派のWebプラットフォームであります。

 

  • 料金 :単品購入のため商品により異なる。
  • 展開エリア:東京都23区内(以後順次担当エリアを拡大予定)
  • 店舗数 235店舗(2018年11月4日現在)

 

単品購入のため急速に店舗を増やさなくても利用者の満足度を満たすことができますが、Twitterの活用、プロモーションが成功しており、一歩先に店舗数の拡大しております。プロモーション動画も完成しており、然るべき投資ができている印象。順調な船出だと思います。

 

 

 

 

飲食予約と定額制のハイブリッド「フードパスポート」

FOODPASSPORT(フードパスポート) 新公式

 

「FOOD PASSORT」(フードパスポート)とは、飲食店のおまかせメニューとユーザーをマッチングさせる月額定額制サービスになります。飲食店の余剰食材をシェアリングすることを目的としております。

 

  • 月額料金(税別)   2,980円 → 980円に変更(2019年4月26日以降より改定)
  • 来店ごとに原則ワンドリンクオーダー制
  • 頻度:サービスを使って飲食店へ来店する頻度は、1日1店舗までになり、月10回までの利用可能
  • サービス開始時:2018年秋リリース 2018年10月25日からリリース
  • 展開エリア:関西圏(近畿2府4県)からサービス展開。(以後順次担当エリアを拡大予定。)
  • 現在の加盟店舗は、415店舗になります。【2019年5月6日現在】

 

上記の「Reduce Go」や「TABETE」とはすこし違い、定額制で余剰食品削減プラットフォームと店舗で予約して訪問してもらう予約サービスを結びつけたサービスになります。ワンドリンク制のため、加盟店舗は集まりやすいでしょう。ただ、ユーザーの利用頻度・満足度を高めていけるかが課題になります。

 

 

 

まとめ

上記のフードシェアリングサービスを要約してみました。お住まいのエリア、利用方法に応じてサービスを選んで利用してみましょう。

 

サービス エリア 料金設定
①ReduceGo 東京 定額制
②TABETE 東京 単品購入
③FOODPASSPORT 関西 定額制

 

 

さらに詳しくご覧になりたい方はこちらへ。様々な観点でフードロスに関してまとめております。

 

 

最後に

今回は、フードロス削減に貢献するオススメなフードシェアリングサービス3選についてまとめてみました。食品業界で働く同業者としてフードロスに関する関心があり、ロンチ前から追いかけていました。自分に合うサービスがあり、機会があればご利用いただくのもアリかと思います。

 

 

フードロスに向き合う様々なサービスに関して、独自にまとめたページはこちらになります。ご関心があれば是非どうぞ^^

 

 

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