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「TABETE」がiOSアプリをリリースに至ったその3つの目的・狙いを考えてみた。【食品従事者分析】

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食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうも。食品メーカーで業務用営業をしている  dai(@po_p_o_m)です。

 

ついに「TABETE」のiOSアプリ版がリーリスされました。今まではインターネットブラウザからの利用でしたが、これでappleユーザーはアプリを通じて「TABETE」のサービスを利用することができます。

 

今回は、TABETEがiOSアプリ版がリーリスされた3つの目的・狙いを記載したいと思います。運営者側の立場でなった気持ちで分析しております。

 

 

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「TABETE」とは

TABETE 公式HP

 

「TABETE」とは、余剰食品削減プラットフォームで、店間際などまだおいしく食べられるのに廃棄の危機に面している食事をユーザーとつなぎ、最後まで売り切ることを応援する、社会派のWebプラットフォームであるとのことです。

 

2018年9月6日に、独自PVを作成されております。フードシェアリングアプリ「TABETE」の紹介動画で、余剰商品をレスキューしている様子が動画でわかりますよ。

 

具体的でイメージしやすい動画ですよ^^

 

「TABETE」の仕組み

店舗とユーザーのマッチングシステムであり、下記のように流れでサービスが生まれます。

 

  • 店舗側:余剰商品に関する情報を、任意の価格と引取期限を設けて掲載します。
  • ユーザー側:自分の近くのお店からの SOS情報を発見し、食事を Web 決済で購入でき、引き取り期限までに店舗に行けば、商品をもらうことができます。

TABETE サービスイメージ

 

  • 提供方法:販売商品を処分価格で販売していくとのこと。

→以前、テレビ東京のワールドビジネスサテライトでは、あるお店の弁当が、1300円→800円処分販売されておりました

  • 展開エリア:現在は、東京23区付近を中心としたお店が登録されており、対象地域は今後全国各地域へ拡大していく予定ですとのことです。

 

TABETE加盟店舗数と加盟店舗一覧について

→2018年8月15日にて、TABETE内の加盟店が200店に突破したとのことでした。

 

TABETE 公式 200店舗達成

 

また、2018年8月30日現在のTABETEパートナー店舗一覧になります。

TABETEパートナー店舗一覧(2018年8月30日現在)

 

「TABETE」のiOSアプリをリリース

2018年8月20日より「TABETE」の ioOSアプリ がリリースされ、ますます使用しやすくなりました。

 

TABETE iOS

 

 

TABETEのiOSアプリ版がリーリスされた3つの目的・狙い

本題になります。TABETEのiOSアプリ版がリーリスされた3つの目的・狙いに関して下記の通りになります。

 

TABETEのiOSアプリ版がリーリスされた3つの目的・狙い
  1. アクションの難易度が下がる
  2. さらなるユーザー拡大が見込める
  3. 再帰性の向上

 

アクションの難易度が下がる

アプリを通じてTABETEを利用する上で、ユーザーのアクション(行動)の難易度が下がります。今までインターネットブラウザを利用されておりましたが、断然独自アプリの方が使い勝手は良く、ユーザーへの作業理解の負担も減ります。

 

プロダクトを使用してもらうために必要な3つの要因

プロダクトを使用してもらうにしていくためには、ユーザーに3つの要因が必要になるとのことでした。

 

  1. モチベーション
  2. 能力(特定の行動をするための容量)
  3. トリガー(きっかけ)

出所:Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール/ ニール・イヤール 翔泳社

 

個人的な分析になりますが、TABETEサービス利用において、モチベーションとトリガーに感しては現時点のフェイズでは兼ね備えていると思っております。

 

個人的な分析
  • モチベーション:昨今のフードロスの高まりから利用者のモチベーションを喚起に成功。
  • トリガー(きっかけ):主にtwitterを用いたトリガー。利用者の口コミに関しても利用。

 

そのためいかに能力を増やすことが必要になります。

 

能力を高めるための手法は色々ありますが、行動が起きやすい様にシンプルな仕様にすることも重要な要素です。

 

行動が思考よりも簡単なものではなくては、行動は起きない。簡単なものであればあるほどよい。

出所:Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール/ ニール・イヤール 翔泳社

 

そのため、TABETE側としては、シンプルな行動でフードシェアリングできるようにリリースしたのだと思います。その上、初めて利用するユーザーの初期のアクション工程を減らすことを実現できますし。

 

さらなるユーザー拡大が見込める

TABETEのiOSアプリ版がリーリスすることで、さらなるユーザーの拡大を見込めることができます。

 

実際、日本はインターネットの利用者状況はこちらで、2016年の時点ではスマートフォーンがパソコンに肉薄するぐらいの利用率になっております。スマホ全盛といったところですね。

 

2016年のインターネット利用者数は、2015年より38万人増加して1億84万人、人口普及率は83.5%となった。また、端末別インターネット利用状況をみると、「パソコン」が58.6%(同1.8ポイント増)と最も高く、次いで「スマートフォン」が57.9%(同3.6ポイント増)、「タブレット型端末」が23.6%(同5.3ポイント増)となっている。

引用:総務省|平成29年版 情報通信白書|インターネットの普及状況

 

また、下記は日本のスマホシェア率になりますが、iPhoneの利用率も比較的高いのが現状になります。

年/機種 iPhone Android その他
2013 56.8% 42.1% 2.1%
2014 64.1% 35% 0.9%
2015 66% 33.2% 0.8%
2016 69.8% 29.2% 1%
2017 68.6% 30.4% 1%

引用:スマホシェア率を比較!世界・日本のAndroid・iPhone比率は? | 大人男子のライフマガジンMensModern[メンズモダン]

 

そのため、PCを使うよりスマホを使用する若者やスマホネイティブな学生を取り込むことができます。とりわけiPhoneの利用者の方が多いため、その利用者でかつフードロスサービスに関心があったユーザーを引き入れることができます。

 

再帰性の向上

TABETEのiOSアプリ版がリーリスすることで、再帰性を上げることができます。

 

つまり、TABETEのiOSアプリをダウンロードすると、iPhoneの設定の場面から通知設定があります。通知使用の選択はユーザーに委ねられますが、通知を通じて再びTABETEのサービスに戻すことが可能になります。(自己トリガーの設定

 

運営側としては、サービスを継続的に利用してもらいたため、TABETEを利用することをユーザーの習慣にしたいのではないのでしょうか。

 

というのも、習慣に根付いたプロダクトは、顧客生涯価値を上昇させ、競争力の強化などの利点があり、大きく成功します。世界でも、いかに習慣に根付いたサービスが覇権を握っておりますね。(faceboo、instagram、twitter、 etc)

 

オススメの通知設定はこちら

個人的にオススメな通知設定はこちらになります。(下記②)

Appアイコンにバッジ表示が個人的には便利で、日常的に使用するアプリは全てこちらで設定しております。

 

① iPhone 通知設定① 
iPhone 通知設定②

 

 

また、上記の分析に利用した本はこちらです。プロダクトをロンチしたい方は必見ですよ。非常に面白かったです。

★フックモデルはこちらで学ぼう♪

 

最後に

今回は、TABETEがiOSアプリ版がリーリスされた3つの目的・狙いについて記載いたしました。ローンチされて様々な問題があるかと思いますが、食品業界に携わる同業者として応援してますね。

 

 

フードロスに向き合う様々なサービスに関して、独自にまとめたページはこちらになります。ご関心があれば是非どうぞ^^

 

 

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