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「Reduce Go」の関西版?「フードパスポート」とは?「Reduce Go」との9つの違いと5つの共通点をまとめてみた。

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食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうも。食品メーカーで業務用営業をしている  dai(@po_p_o_m)です。

 

何気なくTwitterをみていると、余剰商品のシェアリングサービスが関西に初上陸するとのことで、色々調べてみました。

 

今回は、「フードパスポート」と「Reduce Go」との9つの違いと5つの共通点をについてまとめてみました。

同じサブスクリプションモデルではあるものの、意外と違いがありましたので比較しております。

 

 

 

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「FOOD PASSORT」(フードパスポート)とは

「FOOD PASSORT」(フードパスポート)とは、飲食店のおまかせメニューとユーザーをマッチングさせる月額定額制サービスになります。飲食店の余剰食材をシェアリングすることを目的としております。

株式会社REARS(本社:大阪)が運営しております。

 

 

「FOOD PASSORT」(フードパスポート)のサービスの概要

<月額料金>   2,980円

来店ごとに原則ワンドリンクオーダー制

サービスを使って飲食店へ来店する頻度は、1日1店舗までになります

<サービス開始時> 2018年秋リリース

<展開エリア>

関西圏からサービス展開し、以後順次担当エリアを拡大予定。

現在の加盟店舗は、133店舗になります。【2018年8月26日現在】

 

「Reduce Go」と類似しているところもあれば、違うところもありますね

 

「フードパスポート」の使い方

店舗とユーザーのマッチングシステムであり、下記のように流れでサービスが生まれます。

  1. 写真で検索 or マップで検索
  2. 予約して、お店に行くだけ

 

お店がアップした今日のおまかせ料理写真をアプリで確認できます。そちらを見たうえで、行きたい外食店を自分で選択することができます。

 

おまかせ料理写真とこんな感じです。写真はイメージと記載があります。

公式のinstagramでは、フードパスポートに加盟店舗を紹介されておりますよ。

 

「FOOD PASSORT」(フードパスポート)で実現したい未来

「FOOD PASSORT」(フードパスポート)では、飲食店向けの余剰食材対策サービスになります。

◎「FOOD PASSORT」(フードパスポート)が達成できること
  • 食材ロス削減
  • 売り上げup を見込む。
  • 販促費用を削減

 

ワンドリンクオーダー制のため、集客利用にも使用できるとありますね。

 

「Reduce GO」について

SHIFFT株式会社が展開中の食の定額制「Reduce GO」に関してはこちらになります。

 

「Reduce GO」とは、余剰食品削減プラットフォームで、食品ロスを減らしたい飲食店と、お店の料理を安く食べたいユーザーをマッチングしたサービスになります。

しかも、定額1,980円(月額)でテイクアウト可能になります。2018年4月5日からサービスを開始しておりますよ。

 

 

「FOOD PASSORT」(フードパスポート)と「Reduce Go」の9つの違い

ようやく本題になります。

「FOOD PASSORT」(フードパスポート)と「Reduce Go」の9つの違いについて表にしてみました。<2018年8月26日現在の情報になります。>

 

意外と違いがありました。大きく違うのは、「Reduce Go」がテイクアウト形態で、「フードパスポート」が飲食店で食べる形態であるところですね。

 

「フードパスポート」 「Reduce Go」
①提供価格の違い 定額制

2,980円

定額制

1,980円

②エリア 関西圏を中心 東京
③頻度 1日1回のみ 毎日2回までの注文が可能
④提供の方式 店で食べる。 テイクアウト
⑤制約 ①ワンドリンクオーダー制(原則) 毎日設定する販売数量が達した場合、

販売を終了する。

②アプリ掲載以外のメニューを

オーダーすると、別会計。

⑦提供する商品数 多く必要。だが、

店で提供する

ために店側に

登録さえして

もらえれば、

商品数は

揃いそう。

非常に多くないと

サービスとして

厳しい。

定額制のため

顧客が求める

サービスの

ハードルは高い。

⑧利用者の立ち位置 定額制であるものの、

ワンドリンク制があるため

積極的とは言い難い。

定額制のため、

積極的にサービスを

使用する。

⑨食品に関するリスク管理 提供する商品

が多いが、店での

提供のためリスクは

極めて低い。

提供する商品

が多いためリスク

を大きい。

 

◎「FOOD PASSORT」と「Reduce Go」の課題
  • 「FOOD PASSORT」としては、ワンドリンク制をユーザーに理解してもらい、定額で食べれる料理のクオリテイと量を担保し、ユーザー体験の質(or提供する食材)を高めることが課題ですね。
  • 「Reduce Go」としてはいかに顧客満足度を下げすにユーザーの離反を防ぎ、お店を確保するかが課題ですね。

 

加盟店舗数に関してはこちらになります。<2018年8月26日現在の情報になります。>

「フードパスポート」 「ReduceGO」
加盟店舗数 133店舗 128店舗

→店舗数の観点で見ると、リリースが未だにも関わらず「フードパスポート」の善戦が見られます。

 

「フードパスポート」と「Reduce Go」の5つの共通点

「フードパスポート」と「Reduce Go」の5つの共通点は下記の通りになります。

  1. 余剰食品削減プラットフォームであること。
  2. 定額制のサービス(サブスクリプション)であること。
  3. 簡単に決済ができること。
  4. 店側にとって集客と収益と社会的な貢献ができる。
  5. ユーザーにとって様々な飲食小売店の余剰商品を食べることができる。

 

最後に

今回は、同じ定額制で余剰食品削減プラットフォームである「フードパスポート」と「Reduce Go」を比較してみました。「FOOD PASSORT」と「Reduce Go」の共通点と違いをまとめております。

 

比較してみると共通点もありましたが、切り口は一緒でも大きな違いもありました。

 

これからも「フードパスポート」と「Reduce Go」の発展を楽しみにしています。

 

 

 

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