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【朗報】フードパスポートがアップデート!月額料金と頻度の変更点のまとめと独自分析(2019年4月26日より)

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【朗報】フードパスポートがアップデート!月額料金と頻度の変更とその独自分析(2019年4月26日より) アイキャッチ

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食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうも。食品メーカーで業務用営業をしている dai です。プロフィールはこちら//最新情報をチェック公式のLINEはこちら

 

フードシェアリング、フードパスポート(FOODPASSPORT)はご存知でしょうか?

「フードパスポート」とは、飲食店のおまかせメニューとユーザーをマッチングさせる月額定額制サービスになります。2019年4月26日より、フードパスポートのサービスが変更しました。この変更でフードパスポートがより活発になり、フードロスを削減できるのではないかと思います。

 

今回は、「フードパスポート」の利用における変更点のまとめ(2019年4月26日以降適用)とその効果と現状課題を独自分析してみたいと思います。2018年10月にリリースされ、順調に拡大し、店舗数は400店舗を超えるぐらいになっておりますよ。

 

 

フードロスに向き合う多種多様なサービスに関して、独自にまとめたページはになります。

 

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「FOOD PASSORT」(フードパスポート)とは

FOODPASSPORT(フードパスポート) 公式画像①

 

まず、フードパスポート(FOODPASSPORT)とは、どんなサービスでしょうか?

 

「フードパスポート」とは、飲食店のおまかせメニューとユーザーをマッチングさせる月額定額制サービスになります。店舗とユーザーのマッチングによって飲食店で発生するフードロスの削減の意図しております。店内飲食が前提で、店によってはチャージ・つきだし等の提供がルールの場合もありますよ。

 

 

 

 

 

「FOOD PASSORT」(フードパスポート)の変更点のまとめと変更に関する分析

2019年4月26日から適用される「フードパスポート」のサービス変更について要約してみました。

 

「フードパスポート」のサービス変更点
  1. 月額利用料金(税別)の変更 2,980円→980円に変更
  2. 利用回数の上限設定 上限なし→月10回までの利用可能

 

 

月額利用料金の変更とその予想効果

「フードパスポート」では、月額利用料金が変更になりました。

 

月額利用料金(税別)の変更 2,980円→980円に変更 

 

食品従事者の分析

月額料金変更の狙いは、新規顧客の開拓とチャーンレート(解約率)の改善ではないかと思われます。

①月額料金を安くすることで、新規顧客のハードルを下げることができます。

 

②「フードパスポート」は、ブスクリプションモデルであるため、チャーンレート(解約率)を意識していることでしょう。そのチャーンレート想定しているより高かったために、月額料金を下げてチャーンレートを下げるための施策ではないかと思いました。継続的に利用してもらえることが収益性のアップにも繋がりますので。

 

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利用回数の上限設定とその予想効果

「フードパスポート」では、利用回数の上限が設定されました。1日1店舗までの利用に関しては変更になっておりません。1日は、AM0:00~PM24:00までを1日を定義しております。

 

利用回数の上限設定 上限なし→月10回までの利用可能 

 

 

食品従事者の分析

毎日外食する層利用者が現実的にはほぼいないとのことが判明したのでしょうね。「フードパスポート」利用しているユーザーが毎日外食するとは思えませんでしたので、現実的な路線への変更になったでしょう。

 

外食に関するアンケート結果

マイボイスコム株式会社は、『外食』に関するインターネット調査を2018年10月1日~5日に実施し、10,521件の回答を集めたとのことでした。

 

●調査要約

■昼食や夕食に外食する人は9割弱。月1回以上外食者は昼食6割強、夕食5割強。昼食の外食頻度は男性で高い傾向
■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「800~1,000円未満」、夕食は「1,000~1,200円未満」がボリュームゾーン。昼食の支出額は2013年以降高価格帯の比率が増加傾向

引用:外食に関する調査(第6回)/アンケートデータベース(MyEL)

 

『外食』に関するインターネット調査によると、毎日外食する頻度は2.3%(n=10521)であり、フードパスポートをグロースするためには、この層をターゲットにするにはあまりにも少ないと言えるでしょう。

 

 

フードパスポートの変更点から分析するFOOD PASSORTの現状の課題

フードパスポート(FOODPASSPORT)のサービス変更点を上記でまとめてみました。その変更点から独自析してみると、フードパスポートの現状の課題は、下記の項目ではないでしょうか?

 

新規顧客の開拓
既存顧客の維持(チャーンレートの改善)

 

 

フードパスポートが採用するサブスクリプション型モデル(継続課金モデル)では、マーケティングファネルが機能しません。

 

 

一度きりの販売の場合、マーケティングファネルに基づいて、新規顧客を見込み客へ、見込み客を顧客へ変えるモデルが必要でした。そのため、顧客になってから既存顧客に対する施策や方法は必要ありませんでした。

 

しかし、継続課金モデルでは、新規顧客を見込み客へ、見込み客を顧客になってからがスタートになります。つまり、既存顧客との価値の育成と信頼の維持に注力する必要があります。徹底的に利用者との会話によって、サービスを改善する必要があります。

 

もちろん、新規顧客の獲得も必要ですが、これまで以上に既存顧客のフォローが必要になります。既存顧客の維持と新規顧客の獲得のコストを考えると、圧倒的に既存顧客の維持がコストが安いため、既存顧客の維持に努める必要があり、このようなアップデートされたのだと思います。

 

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最後に

今回は、「フードパスポート」の利用における変更点のまとめ(2019年4月26日以降適用)とその効果と現状課題について分析してみました。

 

新規顧客にとっても、既存顧客にとってもベストのアップデートではないでしょうか?

 

フードロス削減の大きなムーブメントをつくり上げていくために、フードパスポートはユーザーとともにサービスを発展させております。今後もさらなる飛躍を期待しております。

 

 

フードロスに向き合う多種多様なサービスに関して、独自にまとめたページはになります。

 

 

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