フードシェアリング「TABETE」のサービスの登録の仕方と利用の仕方についてまとめてみました。【祝リリース】

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どうも。「食彩life」「やさしい食品表示ラボ」を運営している dai です。(プロフィールはこちら//食品業界情報は→こちら)
以前から注目しておりました「TABETE」が正式にリーリスされました。おめでとうございます。
今回は、「TABETE」の登録方法とサービスの利用の仕方を記載したいと思います。ご自身ができる範囲で「TABETE」を使ってみて手軽に社会貢献はいかがでしょうか^^
①【リリース前から徹底分析】「TABETE」と「ReduceGo」の6つの違いと8つの共通点
②ガイアの夜明けで特集!!「TABETE」の手数料における問題点と克服する案【食品従事者記載】
今ココ③フードシェアリング「TABETE」のサービスの登録の仕方と利用の仕方についてまとめてみました。【祝リリース】
④これで完璧?TABETEを利用するうえで知っておきたい10の注意事項【食品従事者記載】
⑤「TABETE」がiOSアプリをリリースに至ったその3つの目的・狙いを考えてみた。【食品従事者分析】
⑥「tabete」はフードロスを解決するフードシェアリング市場をリーディングになりうる?他社を置き去りにする4つの施策
Contents
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「TABETE」とは
「TABETE」とは、余剰食品削減プラットフォームで、店間際などまだおいしく食べられるのに廃棄の危機に面している食事をユーザーとつなぎ、最後まで売り切ることを応援する、社会派のWebプラットフォームであるとのことです。
【2018年9月9日追記】
2018年9月6日に、独自PVを作成されております。フードシェアリングアプリ「TABETE」の紹介動画で、余剰商品をレスキューしている様子が動画でわかりますよ。
店舗とユーザーのマッチングシステムであり、下記のように流れでサービスが生まれます。 【2018年9月9日追記】 2018年8月30日現在のTABETEパートナー店舗一覧になります。 【2018年8月26日追記】 →2018年8月15日にて、TABETE内の加盟店が200店に突破したとのことでした。 【2020年3月19日追記】 店舗数*も、500店舗以上加盟されております。 サービスも順調にグロースされ、2019年度グッドデザイン・ベスト100(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)、第7回グッドライフアワードの「環境大臣賞 優秀賞」に受賞されており、社会的な評価を得ております。 TABETEの登録の仕方になります。非常に簡単に登録できます。登録に費用はかかりません。 詳細は下記画像を見ていただければより具体的にわかると思います。 TABETEのサービスの利用の仕方になります。 TABETEを利用するなら是非とも知っておきたい10のことをまとめてみました。 2018年8月20日より「TABETE」の ios app が、リリースされ、ますます使用しやすくなりました。 今回は、TABETEの登録方法とサービスの利用方法について記載いたしました。 ローンチされて様々な問題があるかと思いますが、食品業界に携わる同業者として応援してますね。 フードロスに向き合う様々なサービスに関して、独自にまとめたページはこちらになります。ご関心があれば是非どうぞ^^ 「TABETE」の仕組み
販売商品を処分価格で販売。→250円〜680円に変更→以前、テレビ東京のワールドビジネスサテライトでは、あるお店の弁当が、1300円→800円で処分販売されておりました。
TABETE登録の仕方
TABETEのサービスを利用する方法
【追記】「TABETE」のiOSアプリをリリース
最後に
「食彩life」の運営者 dai が食品業界を分析した内容を無料で配布しております。
令和時代に向けて是非とも知っておきたい食品業界情報になりますよ。
食品業界の実態・トレンドを知ることで、食品業界の知識の向上に役立たせることができます。また、食品業界を目指している方にとって、食品メーカーで従事していた生の意見(一次情報)を知ることができます。

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