会員登録は無料?ReduceGOのサービスの登録の仕方と利用の仕方についてまとめてみました。 2018 09/01 Updated 2020.11.17 2018 09/01 Published 2018.09.01 / dai \ この記事を共有 / 1 B! リンクをコピーする 会員登録は無料?ReduceGOのサービスの登録の仕方と利用の仕方につい... dai 1 B! リンクをコピーする スポンサードリンク スポンサードリンク どうも。「食彩life」「やさしい食品表示ラボ」を運営している dai です。(プロフィールはこちら//食品業界情報は→こちら) フードロスをシェアリングするサービス「Reduce Go」はご存知でしょうか? 今回は、「Reduce Go」の登録方法とサービスの利用の仕方を記載したいと思います。食品業界の立場で非常に関心を持っており、まとめてみました。 ReduceGo 関連はこちら ①【食のプロが分析】食の定額制「Reduce Go」における6つの懸念点 ②食の定額制「Reduce Go」の3つの魅了的なメリットをまとめてみた ③起業したい人必見。食の定額制「Reduce Go」の完璧な新規事業の立ち上げ方 ④【リリース前から徹底分析】「TABETE」と「ReduceGo」の6つの違いと8つの共通点 今ココ⑤会員登録は無料?ReduceGOのサービスの登録の仕方と利用の仕方についてまとめてみました。 ⑥「Reduce Go」を使いこなすためには?利用する上で知っておきたい10の注意事項【食品従事者記載】 ⑦「Reduce Go」の関西版?「フードパスポート」とは?「Reduce Go」との9つの違いと5つの共通点をまとめてみた。 ⑧食品ロスの救世主?ReduceGoの加盟店舗を全て一覧形式(店名、業態、エリア)でまとめてみた。 目次 1. 「Reduce GO」とは2. 「Reduce Go」の登録の仕方3. Reduce GOのサービスを利用する方法4. 最後に 「Reduce GO」とは 余剰食品削減プラットフォームで、食品ロスを減らしたい飲食店と、お店の料理を安く食べたいユーザーをマッチングしたサービスになります。しかも、定額(月額)でテイクアウト可能になります。 月額料金 1,980円 利用頻度:毎日2回までご注文が可能とのこと。 展開エリア:関東エリアと名古屋エリアに対応。以後拡大予定。(全国展開を視野) サービス開始時 2018年4月5日〜 ReduceGoの加盟店舗をまとめました。こちらから確認できますよ。 【関連記事】 食品ロスの救世主?ReduceGoの加盟店舗を全て一覧形式(店名、業態、エリア)でまとめてみた。 「Reduce Go」の登録の仕方 「Reduce Go」の登録の仕方になります。非常に簡単に登録できます。登録に費用はかかりません。 ●Reduce GOの登録方法 Reduce Goの「公式アプリ」をダウンロードする。 公式アプリにて、新規ユーザー登録画面にて記入していきます。(下記参照)登録しても費用はかかりません。 「食品は自己責任において持ち帰ります」「利用規約に同意します」にチェックします。 登録したメールアドレスにReduce GOからの確認メールが届けば、登録完了!! 詳細は下記画像を見ていただければより具体的にわかると思います。 ① ② ③ Reduce GOのサービスを利用する方法 Reduce GOは定額制のため単品購入ではありません。そのため、購入すれば月額1,980円かかります。 ●Reduce GOを利用する方法 登録したReduceGoのアプリ上に、定期購入をクリックする。 ReduceGoを利用する場合、定期購入するをクリックする。 支払いのクレジットカードの登録情報を記入すれば完成。 ① ② ③ 注意事項 支払いに関して、クレジットカードによる支払いになります。 「Reduce GO」の利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引法に関する表記を熟読してみました。その中で最低限読んでおきたい10個のポイントにまとめております。 → 「Reduce Go」を使いこなすためには?利用する上で知っておきたい10の注意事項【食品従事者記載】 最後に 今回は、Reduce GOの登録方法とサービスの利用の仕方について記載いたしました。 ローンチされて様々な問題があるかと思いますが、応援してます。 フードロスに向き合う様々なサービスに関して、独自にまとめたページはこちらになります。ご関心があれば是非どうぞ^^ まとめ〜フードロス〜 ◯【フードロス削減サービス】カオスマップ@食彩life オリジナルを作成してみた ◯まるで教科書!フードロスをITテクノロジーで解決する企業・取り組みをまとめてみた【超保存版】