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→徹底解剖!!フードロスをまとめてみた。

ウイスキーを水で割るとやっぱり美味しくなるって、科学誌『Nature』掲載論文により証明されたよ。

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この記事を書いている人 - WRITER -
食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうも。食品メーカーで業務用営業をしている  dai(@po_p_o_m)です。

 

今回は、ウイスキーについて新しい事実が実証されましたので、まとめてみました。

最後に様々な飲み方を記載してみます。ぜひ晩酌に新たな飲み方でいかがでしょうか。

 

 

事実

ウイスキーを水で希釈すると味わいが増す仕組みが化学的に判明した。

 

原文を読める方はこちらへ

僕自身原文の読解にトライしてみましたが、もちろん理解することはできませんでした。Google翻訳先生の出番でした。

「Dilution of whisky – the molecular perspective /Björn C. G. Karlsson &Ran Friedman」

Scientific Reports 7, Article number: 6489(2017)

 

日本語版(natureasia.com)はこちらへ

 

ウイスキーを水で希釈すると味わいが増す理由を説明した論文が、今週掲載される。

 

ウイスキーの味わいは、主として両親媒性分子(親水基と疎水基の両方を持つ分子)、例えばグアイアコールが関係している。ウイスキーは、瓶詰めされる前に水が添加されてアルコール含有量が約40%になるまで希釈されるが、この希釈によってウイスキーの味わいは著しく変化する。

 

ウイスキーの愛好家は、こうしたウイスキーを飲む前に数滴の水を加えて味わいをさらに際立たせることが多いが、水による希釈で味わいが増す仕組みと理由は明らかになっていない。

 

今回、Bjorn KarlssonとRan Friedmanは、グアイアコールを含む水-エタノール混合物のコンピューターシミュレーションを行って、グアイアコールの相互作用を調べた。

 

その結果、グアイアコールが、エタノールと選択的に結合し、エタノール含有量が45%に達するまでは混合物のほぼ全体ではなく気液界面に存在している可能性の高いことが分かった。

 

従ってグラスに注がれたウイスキーに含まれるグアイアコールはウイスキーの表面近くに集まり、ウイスキーの香りと味わいに寄与しているとKarlssonたちは考えている。また、アルコール含有量が59%を超えるとエタノールとグアイアコールの相互作用が増強されたことが確認されたが、このことはグアイアコール分子が混合物の表面から離れて混合物のほぼ全体に分布するようになることを意味する。

 

以上の新知見は、ウイスキーが瓶詰めされる前に希釈されることでウイスキーに含まれるグアイアコールとそれに類似した化合物の味わいが増し、グラスに注がれたウイスキーをさらに希釈すると味わいが際立つ可能性のあることを示唆している。

 

「【化学】ウイスキーを水で希釈すると味わいが増す仕組み | Scientific Reports | Nature Researchから引用」

 

 

僕自身、感覚的にウイスキーに水を足せば味に深みが増し、口の中に芳醇な香りを漂わせているように感じた。水の希釈による味が味わいが増す仕組みと理由が明らかになっていなかったとのことで、研究者によってそれを実証し、仮説を示唆させることができた。

 

備考 ウイスキーの様々な飲み方

備考としてウイスキーの様々な飲み方をまとめてみました。この機会を飲んでみるのはいかがでしょうか。

 

ハイボール

  1. グラスに氷をいっぱい入れて冷やします。
  2. ウイスキーを適量注ぎ、しっかりかき混ぜます。
  3. 減った氷を足します。
  4. ソーダを加え(ウイスキー:ソーダー=1:3〜4の割合で)、マドラーで縦に1回混ぜます。

 

水割り

  1. グラスに氷をいっぱいに入れて冷やします。
  2. ウイスキーを適量注ぎ、しっかりかき混ぜます。
  3. 減った氷を足します。
  4. 水を加え(ウイスキー:天然水=1:2〜2.5の割合で)、マドラーで軽く混ぜます。

 

オンザロックス(On The Rocks)

  1. グラスに大きめの氷を入れます。
  2. ウイスキーを適量注ぎ、マドラーで軽く混ぜます。

 

トワイスアップ(Twice Up)

  1. グラスにウイスキーを適量注ぎます。
  2. ウイスキーと同量の水(常温)を注ぎます。

 

ハーフロック(Half Rock)

  1. グラスに大きめの氷を入れます。
  2. ウイスキーを適量注ぎ、マドラーでしっかり混ぜ、ウイスキーを冷やします。
  3. ウイスキーと同量の水を注ぎ、マドラーで軽く混ぜます。

 

ストレイト(Straight)

  1. グラスにウイスキーを1/3〜1/2程度、注ぎます。
  2. 別のグラスに天然水と氷を入れ、チェイサーを作ります。

 

まとめ

この記事を書いていたら、無性にウイスキーを飲みたくなりました。

 

しかも、この6種類のやり方を比較しながら試して飲んでみたいと思いました。全て同じウイスキーで、どのような味の変化があるのか試してみたい。

 

食品業界で勤務してますが、自分の業界が酒業界ではないのに、この比較したい欲望は職業病かもしれません。切り替えたいターゲット商品と対象商品を比較して食べる癖が治りません…

 

 

ウイスキーを勉強したい方はこちら。ご関心があれば是非この機会にウイスキーを極めてみましょう。

 

 

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