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ウイスキーコニサー資格認定試験を受ける前に知っておきたい8のこと

    
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ウイスキーコニサー資格認定試験を受ける前に知っておきたい8のこと

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どうも。「食彩life」「やさしい食品表示ラボ」を運営している dai です。プロフィールはこちら//食品業界情報はこちら

 

前回は、ウイスキー検定について記載いたしました。

まとめているうちに「ウイスキーコニサー資格認定試験」というどちらかといえば酒類業界に従事する人やプロのバーテンダー向けの試験を知りましたので、こちらについてまとめてみました。

 

 

ウイスキーコニサー資格認定試験とは

 

それではウイスキーコニサー資格認定試験の説明します。

ウイスキーコニサー資格認定試験には3つのランクに試験に分かれます。

ウイスキー文化研究所は世界的なウイスキーブームを受け、よりウイスキーを普遍的なものとするため、「教育の大切さ」を重視しています。

2004年にスタートした『ウイスキーコニサー資格認定制度』は、ウイスキーに関心のある、あるいはウイスキーに関りのあるすべての人を対象にした認定制度で、職業を問わずどなたでも受験できます。ウイスキーコニサー資格認定制度は3つの段階を踏んで取得していきます。第1段階の「ウイスキーエキスパート」から始まり、「ウイスキープロフェッショナル」、そして「マスター・オブ・ウイスキー」が最終段階に当たります。上位資格に進むにつれ、試験の難易度も上がります。

参考:whiskyconnoisseur – ウイスキー文化研究所

 

ウイスキーコニサー資格認定試験とウイスキー検定の違い

「ウイスキー検定」は一般向けです。個人レベルでの教養や啓蒙につながるかなと思います。

 

一方、「ウイスキーコニサー資格認定試験」は酒類業界に従事する人やプロのバーテンダー向けです。ウイスキープロフェッショナル(WP)の保有者の場合、ウイスキースクールの講師として公式に認定してもらえます。(講師養成講座を受講し所定のテストに合格すれば…ですが)

 

 

検定取得流れ

ウイスキーコニサー資格認定試験の取得の流れになります。

 

★ウイスキーエキスパート(WE)認定試験

受験申込書取り寄せ 2018年7月20日(金)〜9月19日まで→受験申込 9月26日までに(ウイスキー文化研究所宛 当日消印有効)→受験票配送→試験日 2018年10月28日(日)→合格発表

 

★ウイスキープロフェッショナル(WP)認定試験

受験申込書取り寄せ 2019年3月4日(月)〜4月10日まで→受験申込 4月17日(水)までに(ウイスキー文化研究所宛 当日消印有効)→受験票配送→試験日 2019年5月26日(日)→合格発表

 

★マスター・オブ・ウイスキー(MW)認定試験

受験申込 2018年11月1日(木)〜12月3日まで(一次試験(論文)と同封してウイスキー文化研究所宛に手配当日消印有効)→合格発表 2019年1月中旬ごろに郵送→二次試験  2018年2月24日(日)→合格発表

 

例年の試験日程から、次回のウイスキーエキスパート(WE)認定試験は、10月頃、次回のマスター・オブ・ウイスキー(MW)認定試験は一次試験は、10月中旬〜12月頃で推測されます。

 

【追記】

2019年の試験日は下記の通りになります。

 

試験 試験日
WE 2019年10月27日(日)
WP 2019年5月26日(日)
MW 一次:2019年11月15日〜12月16日

 

二次:2020年2月下旬予定

 

取得における注意事項

取得における注意事項をまとめてみます。

 

  1. 受験資格は20歳以上になります。
  2. 上位級に飛び級して受けることはできず、WE認定試験→WP認定試験→MW認定試験の順番になります。
  3. ウイスキー文化研究所会員であることが条件になります。

 

ウイスキー文化研究会会員とは

入会資格は20歳以上に会員特典の郵送物は国内発送のみになるそうです。

 

 

会員種類と価格

会員種類/項目 入会費 年会費 特典
個人会員 2,200円 7,700円 1名さま分の会員権
家族会員 2,020円 9,900円 2名さま分の会員権
法人会員 免除 30,800円 4名さま分の会員権

 

会員権とは
  • 会員証と会員バッジの発行、「ウイスキーガロア」(隔月・年6回)の定期送付
  • ウイスキーフェスティバルなどのイベント入場券及びセミナーチケットの会員割引
  • 土屋守と行く蒸留所ツアーなどへの優先参加権及び会員割引
  • ウイスキーコニサー資格認定試験の受験資格
  • テイスティング会・講演会・勉強会などへのご優待

 

 

受験料に関して

認定ランクより受験料も認定料も違います。認定料に関しては合格者のみかかる費用になります。

 

★認定試験の受験料と認定料

ランク/項目 受験料 認定料
WE試験 16,000円 8,000円
WP試験 20,000円 10,000円
MW試験 一次試験 15,000円

 

二次試験 15,000円

15,000円

 

ウイスキーコニサー資格認定試験の合格者状況

ウイスキーコニサー資格認定試験の合格者状況になります。各ランクにより分けております。

 

★ウイスキーエキスパート(WE)認定試験

ウイスキーエキスパート(WE)認定試験の合格者状況になります。

 

 

★ウイスキープロフェッショナル(WP)認定試験

ウイスキープロフェッショナル(WP)認定試験の合格者状況になります。

 

 

★マスター・オブ・ウイスキー(MW)認定試験

マスター・オブ・ウイスキー(MW)認定試験の合格者状況になります。

 

 

なかなかの難易度ですね…論文を書くのがなかなか大変ですよね。

 

ウイスキーエキスパート(WE)認定試験について

2019年10月27日の試験概要を参照しております。

 

試験範囲

ウイスキーコニサー資格認定試験の第1段階で、ウイスキーに関心があり専門知識を身につけたい方のための、基礎知識を問う筆記試験になります。

 

指定テキストある『ウイスキーコニサー資格認定試験教本2018【上巻】』や『ウイスキーコニサー資格認定試験教本2015【下巻】』での勉強を推奨しております。

 

  • 試験時間 90分
  • 問題形式 筆記試験(選択式)
  • 試験会場 東京/大阪
  • 受験資格 ウイスキー文化研究所会員であること。
  • 年齢基準 20歳以上であること。

 

ウイスキーコニサー資格認定試験の認定テキストおよび問題集はこちらになります。認定テキストは上巻のみ改訂しております。

ウイスキーコニサー試験/ WE対策テキスト

 

ウイスキープロフェッショナル(WP)認定試験について

2019年5月26日(日)の試験概要を参照しております。

 

試験範囲

プロフェッショナル試験は、WE資格保有者を対象にしたより深い知識を問う試験で、記述を含む筆記試験と官能試験を実施されます。

 

難関試験ではあるものの、バーテンダーや酒類販売業の方がオススメの資格になります。指定テキストある『ウイスキーコニサー資格認定試験教本2018【上巻】』や『ウイスキーコニサー資格認定試験教本2015【下巻】』での勉強を推奨しております。

 

  • 試験時間 筆記試験:90分、官能試験:60分
  • 問題形式 筆記試験、官能試験
  • 試験会場 東京/大阪
  • 受験資格 ウイスキー文化研究所会員であること。
  • 年齢基準 20歳以上であること。
  • 受験条件 ウイスキーエキスパート(WE)資格保有者であること。

 

ウイスキーコニサー資格認定試験の認定テキストおよび問題集はこちらになります。認定テキストは上巻のみ改訂しております。

ウイスキーコニサー試験/ WP対策テキスト

 

官能試験について

実際の官能試験になります。

 

 

とりあえずこの順番で比較して飲んでみよう、と思いました^^

 

集中対策講座もあり

費用はそこそこかかりますが、集中対策講座もウイスキー文化研究所が主催して開催されております。試験の傾向や、重要なポイントなどが学べ、試験対策に利用できます。

 

昨今の流れからオンラインでウイスキーエキスパート試験対策セミナーを開催されています。

 

 

マスター・オブ・ウイスキー(MW)認定試験について

2020年2月下旬予定(二次試験の日程)の試験概要を参照しております。

 

試験範囲

マスター・オブ・ウイスキー試験は、WP資格保有者を対象にしたウイスキーコニサー資格認定試験の最終段階で、最高レベルの難易度になります。

 

試験は1次試験のオリジナル研究論文(未発表に限る)審査と、2次試験の筆記試験、口頭試問、官能試験を経て認定されます。指定テキストある『ウイスキーコニサー資格認定試験教本2018【上巻】』や『ウイスキーコニサー資格認定試験教本2015【下巻】』での勉強だけでなく、幅広い知識が必要になります。研究者のレベルですね^^

 

  • 問題形式 一次試験(論文)*、二次試験
  • 試験会場 東京
  • 受験資格 ウイスキー文化研究所会員であること。
  • 年齢基準 20歳以上であること。
  • 受験条件 ウイスキープロフェッショナル(WP)の資格保有者であること。

 

*2018年度マスター・オブ・ウイスキー一次試験合格者は免除されます。

 

一次試験内容(論文について)

  • テーマはウイスキーに関すること。
  • 本文は16,000字以上、28,000字以内でまとめること。
  • 資料や参考文献を使用し、個人の意見・見解を述べたオリジナルの研究論文で未発表の内容であること。
  • 原則として一般公開できる内容であること。

レベルが非常に高い試験ですね!!

 

ウイスキーコニサー試験/ MW対策テキスト

 

ウイスキープロフェッショナル(WP)以上であれば、講師になれる

また、ウイスキープロフェッショナル(WP)の保有者の場合、ウイスキースクールの講師としてウイスキー文化研究所に認定してもらえます。(講師養成講座を受講し所定のテストに合格すれば)

 

資格

  • ウイスキー文化研究所会員であること。
  • ウイスキープロフェッショナル(WP)の資格保有者であること。
  • ウイスキーセミナー講師養成講座を受講し、認定試験に合格していること。

 

ウイスキー文化研究所からのカルチャーセンターなどでのウイスキーの講座の紹介や斡旋、公式専用ページにて紹介、ウイスキー検定対策講座の講師依頼などがあります。

ただし、認定は3年ごとの更新が必要になります。

 

 

最後に

今回は、ウイスキーコニサー資格認定試験について記載いたしました。

 

「ウイスキー検定」と「ウイスキーコニサー資格認定試験」があり、世の中にウイスキーの正しい情報を届けるために活動しているウイスキー文化研究所

 

個人的にウイスキープロフェッショナル(WP)の官能試験でのウイスキーを比較してバーで飲もうと思っております。バーに行って比較・実証したいと思います。そんなことしたらお金めっちゃ払うかもしれませんが…^^;

 

もっとウイスキーを知りたいなら、工場見学に行ってみよう。意義のある時間を送れますよ。

 

 

 

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