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新旧飲み比べ!キリン「一番搾り」の攻めのリニューアル

    
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新旧飲み比べ!キリン「一番搾り」の攻めのリニューアル

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どうも。「食彩life」「やさしい食品表示ラボ」を運営している dai です。プロフィールはこちら//食品業界情報はこちら

 

先日、2017年9月にリニューアルしたキリンの「一番搾り」を新旧比較して飲んでみました。今回は、リニューアルしたキリンの「一番搾り」と改良前のキリンの「一番搾り」を比較した内容をまとめてみました。

 

ビールについてさらに知りたいならこちらもどうぞ。

 

二つのリニューアルポイント

①麦の旨味アップ

→雑味・渋味につながる成分をできるだけ減らすために、麦汁のろ過温度をより低温にし、麦に旨味成分をアップしたとのこと。麦本来の旨味をさらに味わえるようになった。

 

 

②調和のとれた味わいへ

→100名の技術員によって、1,000回を超える試験醸造を行い、素材の力を引き出すあらなた設備を導入したとのこと。酸味や甘い香りを抑制することで、今まで以上にバランスのとれた味わいになった。

 

 

旧「一番搾り」とリニューアル品「一番搾り」

 

☆比較対象

・旧一番搾り:製造 2017.05下旬 賞味期限 2018.01

・新一番搾り:製造 2017.08上旬 賞味期限 2018.04

 

*製造日が同等でないがこちらのサンプルで比較しております。(ビールの場合新鮮なビールが一番美味しいと言われておりますが、手に入れることができないためこのロットで官能検査してみました。)

 

<商品画像①>

左:旧「一番搾り」 右:リニューアル「一番搾り」

リニューアル品の蓋の色が金色になっています。

 

<商品画像②>

左:旧「一番搾り」 右:リニューアル「一番搾り」

リニューアル品には文章が書いてあります。

 

<旧「一番搾り」の原材料及び栄養成分>

 

<リニューアル品「一番搾り」の原材料及び栄養成分>

 

<旧「一番搾り」>

 

<リニューアル品「一番搾り」>

 

感想

確かに麦の雑味がなくなり飲みやすくなりました。バランスのとれた味と言えます。ビールの苦みも感じなくなりました。リニューアルによって競合商品である「アサヒスーパードライ」との違いがより明確になった気がします。

 

一番搾り製法および製造工程

<一番搾り製法とは>

 

<一番搾り生ビールの製造工程とは>

 

上記引用:①おいしさへのこだわり|一番搾り|ビール・発泡酒・新ジャンル|キリン

新・一番搾り、何が変わった?おいしさのヒミツを科学的に検証!|一番PRESS|一番搾り|キリン

 

スーパーでの販促品をゲット

キリン新「一番搾り」350ml×6缶を購入すれば、試飲缶及び保冷バックをいただくことができました^^(9月某日)

 

最後に

今回はリニューアルした「一番搾り」を飲んでみました。

 

2014年にはすでにリニューアルの構想はスタート*していたとのことで、総勢100名以上の技術者が関わる大規模のリニューアルになったそうです。1,000回以上にわたる試験醸造を繰り返した上で、新たな設備を全9工場に導入したとのことでした。

*参考:試験醸造回数1,000回以上!「一番搾り」 “異例”の大リニューアルの裏側|一番PRESS|一番搾り|キリン

 

もともと評判の良い旧「一番搾り」をさらに変化させる心意気がすごいと思いました。売れ筋商品のリニューアルはなかなかできないと思うし、よりのみやすくなりました。

 

今回は「一番搾り」で乾杯してはいかがでしょうか。

 

 

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