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新たな原料原産地表示制度も試験範囲?第17回表示検定中級を受験してきた。

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食品メーカー営業マンが書く食に関するブログになります。食品について詳しくなれば日々の生活が少しでも豊かになると思ってます。★好きなことは、食べること、お酒を飲むこと、音楽鑑賞で、最高の一杯を探し求めています。
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どうもdai(@po_p_o_m)です。

先日、表示検定中級を受験しておりました。(試験日:2018年6月13日)そのためしばらくテスト勉強でブログの更新が全くできなかったです。

そこそこ勉強していたものの、テスト1週間前には過去問を解いてみると合格ラインのギリ下でしたので、焦りました。そこから真剣に勉強してました。解答がアップされておりましたので採点の結果受かってました^^安心安心…(90点台)

今回は、表示検定中級に関してまとめたいと思います。試験範囲がイレギュラーであるため、受験者希望の方は必須の内容になりますよ。

 

食品表示検定とは

まず、食品表示検定の説明します。

消費者が食品表示を理解しようとしても難しい理由、又事業者による食品表示の間違いがある理由の一つが、法律で定められた食品表示の方法が複雑で、更に解説のための判りやすいテキスト、学習のための基準がないことが挙げられます。

こうした中で、生産者、食品メーカー、小売業者、消費者まで含めた教育の機能として「食品表示検定」を提供したいと考えております。「食品表示検定」により消費者は食を選択する力をつけ、事業者は正しく食品情報を表示することが広がります。こうした活動を通じ「食の安全・安心」の向上に寄与したいと考えています。

(食品表示検定|食品表示検定とは HPより)

 

食品表示検定試験の各級と対象について

受験に資格は不要で、初級からでも中級からでも自由に受験することができます。

→今回は食品表示検定中級に関して記載しております。

 

<重要>食品表示検定中級のテスト範囲

今回のテスト範囲に関してイレギュラーがございます。

従来では、『改訂5版・食品表示検定 認定テキスト・中級』のみがテスト範囲でありましたが、今回は「新たな原料原産地表示制度」についてもテスト範囲になっております。次回もこの部分が試験範囲になると、公式HPで公表しております。)

→関連記事:「食品表示検定必須!!「新たな原料原産地表示制度」の勉強の仕方をまとめてみました。

◎テスト範囲

  • 『改訂5版・食品表示検定 認定テキスト・中級』
  • 新たな原料原産地表示制度

『改訂5版・食品表示検定 認定テキスト・中級』からの基礎知識と、それを理解した上での応用力を問います。法令は平成29年4月1日時点で施行されているものを基準とします。
※改訂5版・食品表示検定 認定テキスト中級は2017年1月19日に発行

<本書の内容>

第1章 食品の安全と食品表示
第2章 生鮮食品の表示
第3章 加工食品の表示
第4章 事例でわかる食品表示
第5章 表示の個別解説
第6章 栄養成分表示の解説

【資料編】
1.食品表示マーク
2.計量法
3.牛トレーサビリティ法
4.単位価格(ユニット・プライシング)
5.原料原産地表示の対象となる26の加工食品の例
6.生鮮食品に分類される食品
7.加工食品に分類される食品

合格基準

マークシート方式による選択問題(全100問)で、70点以上が合格になります。(100点満点)☆上記第17回食品表示検定中級の情報になります。

 

テストを受けた所感

☆下記は第17回食品表示検定中級を受験した所感になります。

テスト勉強について

食品表示検定初級を受験する前に受講した、「食品表示検定・初級対策セミナー2017年度/主催:食品表示検定協会」が非常にわかりやすかったため、食品表示検定中級を受験する前に「食品表示検定・中級対策セミナー2018年度/主催:食品表示検定協会」を受講してみた。

 

初級対策セミナー同様、非常にわかりやすいセミナーテキスト(セミナー時に配布される)があり重要なところは強調されており、暗記しやすいテキストになっている。

 

ただし、丸暗記ではテスト合格はかなり難しい印象を受ける。

もちろん暗記分野も出題されるが、それに基づいた応用力、正しい食品表示を見分ける力が必要で、つけ刃的な知識は役に立たない。(下記参照)

◎テスト範囲参照

『改訂5版・食品表示検定 認定テキスト・中級』からの基礎知識と、それを理解した上での応用力を問います。法令は平成29年4月1日時点で施行されているものを基準とします。

セミナーテキストをメインにわからないところは『改訂5版・食品表示検定 認定テキスト・中級』で確認しておりました。

僕自身、食品メーカーで営業しているだけなので、品質部門ではなく、PB商品、OEM商品を発売する時しか食品表示に携わる機会はなく、理解するのにすこし時間はかかりましたね。

特に、生鮮食品、加工食品に関しても、横断的義務表示と個別的義務表示の理解は徹底的にしました。(ここがキーだと思ったので)

 

一通り知識を定着した後にセミナーで頂いた過去問を解き、設問の傾向を掴みました。(その時に合格点割れしてたので、本気で焦りました…)

丸暗記では対応できない工夫がしてあり、それなりに理解した上で暗記することをお勧めします。食品表示の知識があろうがなかろうが、テストの形式に戸惑うため、一夜漬けでは受からないと思います。

僕の勉強時間

  • 勉強開始:試験1ヶ月前から
  • 平日の通勤時間:30分×2回程度(しない時もあり)
  • テスト前前週の土日:各1時間程度
  • テスト1週間前:2時間/日 (←過去問のレベルに焦ったため。)
  • テスト前日:3時間

 

表示検定中級を受験した所感

  • 問題数が多い。→100問90分で解くため、かなりの疲労度が残る。
  • 簡易的な問題と、応用問題が混在している。
  • ごくたまに超難易度の問題があるように感じる。(こんなんわかるか的な問題あり)
  • 「新たな原料原産地表示制度」に関しても今回から試験範囲であり、問題として拝見された。

 

最後に

今回は、受験した食品表示検定中級についてまとめてみました。

食品表示はまだまだ奥深く、日々勉強が必要になります。「食品表示法」が施行され、さらに「新たな原料原産地表示制度」も今後運用されます。

食品に関わる従事者はもちろんですが、食品を購入する消費者も食品表示を正しく知ることで、自ら求める食品を適切に購入することができます。

消費者基本法では、消費者は商品に関して必要な情報を自主的かつ合理的に行動するように努めなけなれければならないと、規定されております。

少しでも食品表示を正しく知ることで豊かな食生活を送ることを祈っております。

 

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