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世界的な食糧問題を昆虫食が救う?昆虫食を取り扱う日本の企業3選

    
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世界的な食糧問題を昆虫食が救う?昆虫食を取り扱う日本の企業3選

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どうも。「食彩life」「やさしい食品表示ラボ」を運営している dai です。プロフィールはこちら//食品業界情報はこちら

 

皆さんは、昆虫食はご存知でしょうか?

FAO(国際連合食糧農業機関)が食料問題の解決策の一つとして昆虫食をピックアップしてから世界的に注目が増しております。その高い栄養素から「スーパーフード」として扱われております。日本でも昆虫食を扱う会社が、ベンチャーを含め登場しております。

 

今回は、昆虫食を取り扱う日本の会社3選についてまとめてみました。昆虫食といえば、かなりネガティブな印象を受けられる方もありますが、実はもともと日本でも食べられており、現在も長野などの一部の地域では食用されております。

 

昆虫食とは

昆虫食とは??

 

昆虫食とは、言葉の通り人間が昆虫を食べることになります。全世界で20億人もの人は、昆虫を摂取しており食生活の一部に溶け込んでおります。日本でも、長野県など一部の地域では食用されておりますよ。

 

◎昆虫類の概要

  • 全世界の人々は、1,990種類を超える昆虫を摂取している。
  • 摂取ランキング 1位 甲虫類 2位 ケムシ 3位 ミツバチなどのハチおよびアリ 
  • 多くの昆虫類は豊富な栄養素を所持。(タンパク質、良質な脂肪、カルシウム、鉄分および亜鉛が豊富)

参考:FAO – News Article: Forest products critical to fight hunger – including insects 

 

 

特に、昆虫類の食品としての将来性・飼料の可能性はまだまだ開発の余地があり、期待されているとのことで、今回は昆虫食を取り扱う日本企業をまとめております。

 

<参考>世界の食料問題に関して

世界では、8億1500万人(9人に一人)が毎晩空腹で寝ます。さらに3人に1人が何らかの形の栄養失調に苦しんでいます。世界の飢餓状況2015年版になります。

 

世界の飢餓状況2015年版

 

 

昆虫食を取り扱う日本の会社3選

昆虫食を取り扱う日本企業をまとめております。調べてみると、様々な昆虫食があることに驚愕しております。それでは、一つ一つ見ていきます。

 

昆虫食を取り扱う日本の企業 3選
  1. コオロギを使用したプロテインバーを開発   BugMo
  2. コオロギ入りうどんを開発    bugsfarm 
  3. 昆虫を食す新しい暮らしを創る  TAKEO  

 

 

コオロギを使用したプロテインバーを開発 「BugMo」

BugMo アイキャッチ

 

コオロギの肉を使ったプロテインバーを開発されたBugMoは、「昆虫で、誰も傷つかない食の生産システムを世界中に」をビジョンに、2018年に設立されました。牛肉、豚肉、鶏肉、そして昆虫食も食の選択肢に入れてもらえることを願った会社名になります。(Bug「虫」 + Mo「も」)

 

なかなかHPが洗練されておりますね。昆虫食という、ネガティブな印象から少しでも食べてもらえるために、ブランディングなされているように感じます。

 

 

 

クラウドファンディングも成功したコオロギのプロテインバーを発売

BugMo Cricket Bar 2本

 

BugMoでは、コオロギの肉を使ったプロテインバーを開発されました。コオロギの栄養的な機能である、「低脂肪・高タンパク」に注目し、アスリートなどの方々をターゲットにして商品を発売されております。

 

 

食品従事者の分析

BugMoでは、コオロギの肉を使ったプロテインバーの発売に向けた、クラウドファンディングを行い、成功させております。(対目標額の126%、1,519千円を集める ) 

 

まだ市場に認知されていないため、売りにくい食品を現代のマーケティング戦略をとって販売しているスキルが恐ろしく高いですね。同じ食品を扱っている営業マンとして、ただただ素晴らしい。

 

 

コオロギ入りうどんを開発  「bugsfarm」

bugsfarm 公式通販サイト

「bugsgfarm」とは、国内最大級の昆虫食を扱う通販サイトになります。コオロギだけでなく、バッタ、サゴワーム、スコーピオン(サソリ)、オケラなどの昆虫を取り扱っております。始めた聞いた名前の昆虫がたくさんいますね^^

 

 

さらに、bugsgfarmのオリジナル食品を販売しております。

さらに、「bugsgfarm」では、オリジナル食品(PB食品)を販売されております。

 

●コオロギ100匹が練りこまれたうどん

bugsfarm オリジナルPB うどん

 

老舗乾麺製造メーカーに依頼して、コオロギ100匹が練りこみ、うどんを完成させたとのことでした。まだまだ、昆虫を食べる行為に敬遠されることが想定させたため、粉末にして練りこんでいるとのことでした。

 

また、「bugsgfarm」では、昆虫食商品の共同開発パートナーを募集されております。共同開発できる企業、飲食店でご関心があれば、お問い合わせしてみるのもアリですよ。

 

 

昆虫を食す新しい暮らしを創る TAKEO

TAKEO 実店舗

 

昆虫食のTAKEOとは、「昆虫を食す新しい暮らしを創る」をミッションに、昆虫をオンラインだけでなく、実店舗(東京)でも販売しております。タランチュラ、サソリ、クロアリ、カブトムシ、幼虫、バッタ、などさまざな昆虫を取り扱っております。タランチュラって食べることができるのですね。初めて知りました。

 

 

TAKEOの凄さは、ヴィレッジバンガードのオンライショップにも出店しており、TAKEOの昆虫食をヴィレッジバンガードのオンライショップでも購入することができます。

 

TAKEO に実店舗に関して

TAKEOの実店舗情報に関して、下記の通りになります。実店舗に遊びにいってみよう^^

 

●TAKEOの実店舗情報

  • 営業時間:13:00 – 18:00
  • 定休日:土曜
  • 住所:東京都台東区松が谷1-6-10  

 

 

 

まとめ〜昆虫食を取り扱う企業3選の比較〜

ご紹介した昆虫食を取り扱う企業の比較は、下記の通りになります。(2019年4月9日現在の情報になります。)

 

BugMo bugsfarm TAKEO 
扱う昆虫 コオロギ 多岐にわたる 多岐にわたる
主な商品 プロテインバー うどん リアル店舗に

 

見に行こう(東京)

備考 クラファン成功 ECコマース ヴィレッジバンガードの

 

オンライショップにも出店

 

 

最後に

今回は、昆虫食を取り扱う日本の会社3選についてまとめてみました。

 

調べてみると昆虫といっても様々な昆虫食があり、世界でも20億人もの人が日常的に食べているのですね。僕自身、非常に勉強になりました。皆さんは、お好きな昆虫食は見つかりましたでしょうか?ご関心があれば食べてみるのはいかがでしょうか??

 

 

 

「食彩life」の運営者 dai が食品業界を分析した内容を無料で配布しております。

令和時代に向けて是非とも知っておきたい食品業界情報になりますよ。

食品業界の実態・トレンドを知ることで、食品業界の知識の向上に役立たせることができます。また、食品業界を目指している方にとって、食品メーカーで従事していた生の意見(一次情報)を知ることができます。

食品メーカーの営業マンが語る 食品業界の 6つの実態

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