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ビジネス書準大賞2018『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?/山口周』を3点に超要約してみた。

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食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうもdai(@po_p_o_m)です。

 

今回は、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」/山口周』についてA4用紙一枚(3つのポイント)にまとめたいと思います。今話題のビジネス書で、2018年ビジネス書準大賞を受賞しております。

 

読んでいくうちに、印象的な引用を記載しておきます。

俺たちはみんなドブの中を這っている。しかし、そこから、星を見上げている奴だっているんだ。(オスカー・ワイルド)

 

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まとめ〜『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」』〜

この本を読んでみて要約したものになります。

 

お時間がないはこちら見ていただければ要旨はつかめますよ。

 

 

まとめに関する説明〜『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」/山口周』

上記まとめに関して各項目順に説明していきたいと思います。

 

本書での美意識の前提

まず前提として、この書物でいう美意識とは下記のように定義されます。

美意識:「経営における美意識」という概念を一般通念よりも拡大し、いわば「懐の深い概念」として定義づけております。

つまり、「経営における美意識」という言葉を、企業活動の側面における「良い」「悪い」を、判断するための認識基準として用いております。

 

例えば、次のような例が挙げられます。

  • 従業員や取引先の心を掴み、ワクワクさせるような「ビジョンの美意識」
  • 道徳や倫理に基づき、自分たちの行動を律するような「行動規範の美意識」
  • 自社の強みや弱みに整合する、合理的で効果的な「経営戦略の美意識」
  • 顧客を魅了するコミュニケーションやプロダクトなどの「表現の美意識」

 

では、なぜエリートはなぜそのような美意識を鍛えるのでしょうか。

様々な経営数値、KPIなど経営における手段、メソッドはあるのにかかわらずどうして鍛えるのでしょうか。

 

美意識を鍛える3つの答え

では、なぜエリートはなぜそのような美意識を鍛えるのでしょうか。

筆者は3つの答えを挙げております。

 

①論理的・理性的な情報処理スキルの限界が露呈

一つに、論理的・理性的な情報処理スキルの限界が露呈してしまったとのことです。

 

コンサルなど問題を解く能力が優れた人たちが、がある問題に対して論理的・理性的に答えを出すときに、手法・メソッドが一般化して、同じような答えに帰結してしまいます。

 

いわゆる、正解のコモディテイ化が起こっている、と筆者は指摘しております。

そのため、答えに対して差別化することができず、論理的・理性的なアプローチで問題を解くことに限界があるのでは、と指摘しております。

 

②世界市場が自己実現的消費へと移行

世界的な市場が自己実現的消費へと移行しております。

 

生活に必要な物が充足し、ありふれた世界では、消費者は自己実現に基づく消費を求めるようになります。消費者は、自己実現のための記号の発信を行い、iPhoneを所有しているのもアップルを所有している一般Aという記号を提示しているの過ぎない。

 

そのため、先進国では、すべての消費ビジネスがファッション化するといえる。(appleなんて、まさしくPCメーカーではなくてファッションメーカーですよね。)

 

だから、機能的優位性、価格競争力を形成する能力よりも、承認欲求や自己実現欲求を刺激するような感性、美意識が重要視されると結論づけております。

 

例として、マツダの魂動デザインが挙げられます。日本で美意識を製造メーカーに落とし込んだ稀有な例になります。

 

マツダ車は、国際的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」に受賞しております。

 

③システムの変化にルールの制定が追いつかない状況が発生(システムの変化が早すぎる)

 世の中が不安定で、不確実で、曖昧で複雑な世の中であります。なかなか世間のシステムを見通すことはなかなかできません。

 

その上、社会の変化が早すぎて、ルール設備は後追いすることになります。ただし、明文化されたルールや法律だけを拠り所にしてビジネスを行うことを危険であります。(実定法主義と言います)

 

  というものの、法令不遡及の原則が守れないからです。例えば、金利のグレーゾーンなど例として挙げられます。

 

法令不遡及の原則とは

刑法概念の1つであるが、ある行為の実行の着手があった段階においては適法であったものが、後に当該行為が犯罪類型として定義された場合、訴求して処罰することはできないという原則である。

引用:法律不遡及の原則とは -意味/解説/説明 | 弁護士ドットコムで法律用語をわかりやすく

 

本来であれば、法令不遡及の原則に基づき、金利のグレーゾーンなど過去を遡って処罰できないはずであるが、社会システムの変容により、処罰されるようになりました。

 

そこでビジネスを行う際には大事なのは、法律に書いてあるから正しいのではなく、内省的な美意識が省みる必要ではないのでしょうか。

 

美意識を鍛えるには

では、上記のような美意識はどのように鍛えるのでしょうか。

◎美意識を鍛えるには
  • 観察眼を養う
  • パターン認識から逸脱する
  • 文学を読む
  • メタファーに触れる
  • 詩に触れる etc

 

筆者は、美意識を鍛えるには、観察眼を養い、様々な文学に触れて、内部の物差しを磨き、それに照らし合わせて、自らの有様、スタンスを考えてみてもらえばと書いております。

 

 

最後に

今回は、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」/山口周』についてA4用紙一枚(3つのポイント)にまとめてみました。

 

正解のコモディティ化、すべて消費ビジネスがファッション化するなど、様々な知見を知り、かなり勉強になりました。

 

その上で印象的だった引用部分を添付しておきます。

俺たちはみんなドブの中を這っている。しかし、そこから、星を見上げている奴だっているんだ。(オスカー・ワイルド)

僕自身も、星を見上げながら生きていきたいと思いました。(ただ、自分がいてるところがドブなのか判断つきませんが)

 

なかなか読み応えのある本であったため、手に取っていただくのも如何でしょうか。

 

 

 

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