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全てのビジネスマン必見。『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 /井上智洋』を3点に超要約してみた。

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食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうもdai(@po_p_o_m)です。

 

今回は、『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 /井上智洋』についてA4用紙一枚(3つのポイント)にまとめたいと思います。人工知能の正しい知識や人工知能でできること、それが経済に与える影響がわかりますよ。

 

読んでいくうちに、印象的な引用を記載しておきます。

BIなきAIはディスピアをもたらします。

しかし、BIのあるAIはユートピアをもたらすことでしょう。

 

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まとめ〜『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 /井上智洋』〜

この本を読んでみて要約したものになります。

 

お時間がないはこちら見ていただければ要旨はつかめますよ。

 

 

まとめに関する説明〜『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 /井上智洋』

上記まとめに関して各項目順に説明していきたいと思います。

 

本書での目的

まず前提として、この書物の目的は簡潔に言えばこの一言に集約します。

人工知能が経済に与える影響を調査

とのことです。

 

具体的に伝えれば、

⇨汎用人工知能が2030年に出現するなら、

→経済システムをどのように変化させ

  →それによって経済成長や雇用がどのような変化を被るかを記載されております。

 

汎用人工知能とはなんでしょうか。

 

二つの人工知能の存在

人工知能は、二つの人工知能があります。僕自身初耳でかなり勉強になりました。

 

◉二つの人工知能
  • 特化型人工知能:チェスをする、Siri(iPhone)、Google検索エンジン など
  • 汎用人工知能:人間に可能な知的な振る舞いを一通りこなすことができる

 

 

今、世の中に存在するAIは全て「特化型人工知能」です。

チェスのチャンピョンを人工知能が倒したり、検索を手助けしたりと言った行為は全て、その何からしらに特化した人工知能になります。

 

特化型人工知能が発展した場合の雇用は…

特化型人工知能が発達しても、雇用に関する影響はどうなるのでししょうか。

 

今までのイノベーション(産業革命、情報革命など)により、技術的失業*を繰り返してきました。

 

技術的失業

新しい技術の導入がもたらす失業のこと。

 

しかし、新しいイノベーションで無くなる仕事もあれば、仕事を生み出すことももちろんあります。その労働移動により技術的失業は解消され、今までは一時的で局所的な問題にすぎませんでした。

 

 

特化型人工知能の発展により、より大きなインパンクトを経済に与え、経済成長を促進し技術的失業をもたらす危険性がある。技術的失業を減らすためには、「マネーストック」を増やすような金融政策が有効的であると言えます。

 

ただ、人間と同じようにふるまう汎用人工知能が生まれたらどうなるでしょうか?そもそも、なぜ汎用人工知能の開発の高まりが増えているかを踏まえながら、以下でまとめてます。

 

汎用人工知能の高まり

汎用人工知能の開発の高まりは様々な状況の変化が起因します。

 

  • ディープランニングの出現
  •   コンピュータの処理速度の上昇
  •   脳科学の発達

 

上記の事情により、汎用人工知能の実現に向け様々な研究者が夢見ております。

 

汎用人工知能が発展した場合の雇用は…

汎用人工知能が発達した場合、雇用に関する影響はどうなるのでししょうか。

 

汎用人工知能の出現は、経済構造を大きく変革してしまうので、質的にも今までの技術で異なるインパクトを経済にもたらします。その時、金融政策によって技術的失業を減らすことができないかもしれません。

 

2030年くらいに汎用AIが実現することが前提になりますが、日本全人口の1割程度しか働いいない世界がありうるのではないか…と筆者は一つの未来を提示しております。

 

各国が汎用人工知能を開発する理由

このような汎用人工知能を各国が開発する理由はなんでしょうか。ある種危険な汎用人工知能を開発する理由は、開発しなければ良いのでは、と思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、この汎用人工知能を開発に成功した国が次のヘゲモニー国家(覇権国家)になりうるとのことでした。

 

今まで、産業争いによって各国覇権を奪取しようと、開発してきました。

 

汎用目的技術(補完的な発明が連鎖的に生じさせるとともに、あらゆる産業に影響を及ぼす技術。)を開発した国が、世界の歴史ではヘゲモニー国家になっております。(下記参照)

 

第一次 第二次 第三次
汎用目的技術 蒸気機関 内燃機関

電気モータ

コンピュータ

インターネット

覇権国家 イギリス アメリカ

(ドイツ)

アメリカ

 

コンピュータ産業をアメリカに抑えられてしまったため、日本の産業に大きな打撃を与え、ハードの提供のみならず、ソフトの提供すらも海外に奪われております。(自明ですよね。)

そのため、汎用AIをめぐる覇権争いに関して、日本も積極的に開発・研究しております。

 

あらゆる雇用がなくなる世界では…

汎用人工知能が開発・普及して、あらゆる雇用が失われた場合、筆者は下記のようなことを提言しております。

 

BIなきAIはディスピアをもたらします。

しかし、BIのあるAIはユートピアをもたらすことでしょう。

BIとはベーシックインカムです。

生活保護ではなく、BIを導入すべきであると言っております。

 

選民性のある生活保護では、行政コストもかかり煩雑になりますが、BIであれば普遍性があり、マイナンバーに紐づければ行政コストは抑えれるのでは…(財源の確保に関しても記載がありましたが、ここでは割愛します)

 

その中で僕たちは有用性ではなく、至高性に目を向けよう

20世紀のフランスの思想家で小説家であるジョルジュ・バタイユが参考になる概念を紹介します。

 

有用性ではなく、至高性を価値基準で考えよう

*至高性:役に立つか否にかかわらず、価値のあるものごと。

 

有用性の場合、役に立たなくなった時点で価値を失います。存在価値、社会的な価値など、雇用がなくなった世界では、あまりにも生きづらい概念になります。

 

それではなく、至高性を意識して生きてみるのは…と説いております。

 

 

 

最後に

今回は、『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 /井上智洋』についてA4用紙一枚(3つのポイント)ににまとめてみました。

 

二つの人工知能、汎用人工知能の経済に与える影響、有用性と至高生など、様々な知見を知り、かなり勉強になりました。

 

なかなか読み応えのある本であったため、手に取っていただくのも如何でしょうか。

 

 

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