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洗練された日々へ

→徹底解剖!!フードロスをまとめてみた。

話題のビジネス書『お金2.0』を4つのポイントに超要約してみた。【詳細込み】

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食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうもdai(@po_p_o_m)です。

今回は、『お金2.0 新しい経済のルールと生き方/佐藤航陽』についてA4用紙一枚(4つのポイント)にまとめたいと思います。今話題のビジネス書で、2018年1月21~27日のランキングで一位で、これで4週連続だとのことでした。(アマゾン「ビジネス・経済書」ランキングにて)

読んでいくうちに経済のあり方について考えさせられることもありました。が今回は僕の意見や考えさておき、本自体の要約に特化したいと思います。

まとめ〜『お金2.0 新しい経済のルールと生き方/佐藤航陽』

この本を読んで見て要約したものになります。

まとめに関する説明〜『お金2.0 新しい経済のルールと生き方/佐藤航陽』〜

上記まとめに関して各項目順に説明していきたいと思います。

①経済を手軽に作り上げるとは

既存の中央集権的な掌握から分散化が進み、経済を読み解く対象から作り上げていく対象に変化する。これとは一体どういうことでしょうか?順を追って説明したいと思います。

中央集権化による秩序の把握の限界と仕組みの分散化の可能性

<既存の経済や社会>

中央集権化によって秩序を維持

→組織には必ず中心に管理者が存在し、そこに情報と権力を集中させることで、問題発生にも対応できる仕組みでもあった。(近代では最も効率的な仕組み、情報の非対称性あり)

<昨今〜>

しかし、スマホによる即時性、常時接続可能→間に入っている仲介者の価値が消失、ボトルネック化

⇨分散化が進む

情報そのものや仲介だけでは価値を発揮できない→独自に価値を発揮する経済システムそのものを作ることができる存在が大きな力をもつ

分散化とは、近代までの社会システムの前提を全否定する大きなパラダイムシフトで、中央集権的な管理者からネットワークを構築する個人の権力の逆流になります。分散化の流れの一環は共有経済、トークンエコノミー、評価経済があります。

共有経済とは

共有経済(シェアリングエコノミー)とは、社会が常につながって分散している状態ができて初めて機能しうるもの。運営者としては、サービスや商品を提供していく主体性ではなく、サポートしていくことが重要になります。

例に下記企業が挙げられ、個人が余ったリソースを直接的に共有し合うことでコストを大幅に削減できるメリットがあります。

UBER、Aribnb、Mobike(中国)

トークンエコノミーとは

特定のネットワーク内で流通する独自通貨をトークンとして生産者が発行して完全に独自の経済圏を作り出すことができる。通貨であるトークンの性質、どんなルール設定で流通するかなども自由に設計できる。今話題の仮想通貨ですね。

国家がやってきたことの縮小版を、トークンを用いて企業や個人をが手軽にできる仕組み

トークンエコノミーの特徴(既存のビジネスモデルとの違い)

  1. 経済圏がネットワーク内で完結している点。
  2. 収益の出し方や利益に対する考え方が全く違う。

流通させることもできるため、これまでの価格化できない曖昧な概念もデータとして認識させればトークンとしての市場価値をつけることができる。

<参考> トークンは3つの性質に大別される。

★トークンの性質

  1. 通貨型トークン(決済手段)
  2. 配当型トークン
  3. 会員権型トークン

評価経済とは

お金ではなく、他人からの評価や信用などの人間の内面的な感情によって回る経済。評価から評価を拡散力をテコに生み出してくことが可能で、この活動から蓄積された影響力や認知や評価といった価値はいろいろなものと交換することが可能になりつつある。

②ユーザを巻き込んだ経済システム全体で勝負する時代へ突入

強いファンを巻き込み、経済圏を作る重要性⇨すぐパクられるが強いファンがおれば、生き残っていけるから。

テクノジーの発展により、サービスの差別化がむずかしく、競合サービスも模倣されロンチされる。模倣は簡単だが、強いロイヤルカスタマーに支えられた経済システムはコピーできない。
⇨サービスの差別化が難しくなっても、サービスを軸に形成された経済圏を競争優位性となり成長を続けることができる。

ものが充足した社会では欲望が物質的ではなく精神的になり、ユーザーの欲望と向き合い、その製品を軸に作れる経済圏を考えておく必要がある。サービスが成長することでユーザーも得をし、ユーザーが得することでサービスも成長するという利害の重ね合わせを丁寧にしておき、強制関係を作り出しておく。

③資本主義→価値主義へ

可視化された資本ではなく、お金などの資本に変換される前に価値を中心とした世界に変わっていくことが予想される。

価値主義とは

価値主義とは、価値を最大化することがもっとも大事という考え方。

あらゆる価値を最大化しておけば、その価値をいつでもお金にやお金以外にものと交換することもできる。

価値とは

価値とは3つに大別できる。

世の中で使われている価値

  1. 有用性としての価値
  2. 内面的な価値
  3. 社会的な価値

1の有用性のみ資本主義は価値として認識して、2、3の価値をないがしろにしていた。価値主義では、これまで資本主義が認識でなかった価値や領域もテクノロジーを使ってカバーすることができる。まさしく資本主義の発展系と言える。

④個人の適した経済を選択できる

複数の経済システムは並存しうる世界が実現するとのこと。

今後、既存の国家では試せない、いろいろな新しい経済のあり方が実験されておき、競争と淘汰の原理が経済システム自体にも働くのではないか…

Ex,電子国家の誕生のエストニア

⇨それにより、経済システム自体も多様性が生まれ、分散していく。

⇨複数の経済圏が並存して存在すれば、既存のメインストリームの経済から外れてしまった人に対しても膨大な選択肢を与えることにより、選択肢があることによって多くの人がリスクをとって積極的に活動することができるようになる。

最後に

今回は、『お金2.0 新しい経済のルールと生き方/佐藤航陽』についてA4用紙一枚(4つのポイント)にまとめてみました。僕の中で、4つのポイントが重要に感じました。皆さんは如何でしょうか。なかなか読み応えのある本であったため、手に取っていただくのも如何でしょうか。

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