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キングコング西野氏の講演会「クラウドファンディングの可能性」についてまとめてみた。

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この記事を書いている人 - WRITER -
食品メーカー営業マンの食に関するブログを運営。 洗練された日々を目指して、食に捧げております。 【内容】食品に関わる試験/食品工場の見学/食品業界情報/食品の表示/スタートアップ食品業界の就活/ 【自分史】幼少期から食のこだわりが強い→大学受験失敗により北海道の大学へ→より食に目覚める→一部上場食品メーカー新卒入社→神速で退社→食品メーカーで営業マンとしてPB商品をつくる日々
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どうも。食品メーカーで業務用営業をしている  dai(@po_p_o_m)です。

 

9月末は上期の数字の押し込み(営業マンとして)に奮闘、10月上旬は引っ越し作業にバタバタで、猫の手も借りたい日々を過ごしておりました。大げさかもしれませんが、9月の5週目は人生で一番電話した日かもしれません。(仕事の電話、引っ越しの電話)少し落ち着いてきましたので、ブログをこれまで以上に発信していきたいと思います。

 

世間が驚く手法、仕掛かりによって、インパクトを与えてきた西野氏。10月4日に上梓した「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」も好調な売れ行きの模様。

 

今回は、2017年1月31日和歌山にて開催のキングコングの西野氏の講演会を聴講してきたことをまとめてみました。少し前ですが、感銘を受けた為ノートにまとめたものをベースに記載しております。

 

<聴講内容をまとめた内容>

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講演の聴講理由

数年前まで西野氏の言動に私自身は訝しんでおりました。「なぜあえて炎上ばかりするようなコメントをするのか?」「どうしてそのようにユーザーを煽るのか?」と。

 

バラエティなどで頭の回転の早い西野氏に不思議に感じておりました。昔から好きな番組「ゴットタン」では、神がかり的な面白さを見せる西野氏。

 

その上、絵本作家として活動してみたり、クラウドファンディングにて莫大な資金を集め絵本制作してみたり、テレビ朝日系列放送の「アメトーーク!」の「スゴイんだぞ!西野さん」では、ゴミ掃除のイベントを開催したり「おとぎ町」を作ったり…散々いじられてましたが^^

 

世間が想像する芸人の方のイメージをどんどん覆す行動力・発言力に驚き、その行動力・発言力に知らずのうちに惹かれておりました。どのような思考で行動されているか興味を持った為、講演会に聞きに行きました。

 

当日の講演会内容

小幡和輝氏(実行委員会代表 )の主催による西野氏の講演会で、その講演会だけでなくステージやロビーで和歌山のクリエイターが作品発表もありました。

 

 

タイムスケージュル

 

◉タイムスケジュール

《わかやまクリエイターマーケット》18:00~
・和歌山発の宙に浮くスピーカーLEVI SOUND
・Tink Rose(ヘッドドレスやアクセサリー販売)
・チョークアートの絵描き Mash art 林まき
・粘土アクセサリー作家 morinozakka
・ハンドメイドアクセサリー☆Ari
・人形工房ロックンドール
・KOOHARE
・アクセサリー販売 touvenir

《ステージ発表》
・愛と癒しのセラピストアーティスト さおりん
・絆でつながって生こか PR 15分パフォーマンス

《オープンニングアクト》
Kirara 和歌山市出身 高校生シンガーソングライター

 

感想

僕自身このKirara氏から会場入りできたたため、ここからの感想になります。舞台度胸がすごいと思いました。僕の高校生の時にはなかった落ち着き、声量もあり、かつ声がよく通り非常の舞台向きな歌手だと感じました。

 

 

《キングコング西野さんの講演会》19:30~スタート
テーマ「肩書きに縛られない生き方」~アイディアの作り方とクラウドファンディングの可能性~

下記に記載いたします。

 

講演内容〜西野氏のキャリアから

芸人としてスター階段登る??<「はねるのとびら」スタートにより>

以後スターの階段に上ると思っていた。(フジテレビの8年スター計画)仕事も断らず全ての仕事をするも、突き抜けられず…

→ぼんやりと確実に自分の芸能界での今後の位置が見えてしまった。

 

芸人の離別&絵本への出会い

今後の自分に嫌気が察し、物議をかもす”ひな壇やめる”宣言!!

→タモリ氏から「絵本」を書いてみればとアドバイスを受ける。

 

絵本作家として

<絵本作家と自分との違い>

→一作にかける時間が違う。そこを差別化する。(商品として)

芸人で飯を食べており、コンスタントで発表する絵本作家(生計が絵本のため)とは違う。

 

<絵本作家としての壁>

  1. 技術的な問題←努力で解決したとのこと。(かっこいい)
  2. ストーリーを生み出す作家性←問題なし。漫才師としてネタを作っており培っていた。

 

<作品>

・処女作 「Dr.インクの星空キネマ」 発行部数:約3万

 

・二作目 「ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス」 発行部数:約3万

 

・三作目 「オルゴールワールド」 発行部数:約3万

 

なぜ売れない?

売れない=3万部数しか売れない→why?

<問題点>

  1. 作ることしか意識していなかった。
  2. 出版社に販売を任せていた。
  3. 売ることを意識する。
  4. 本には賞味期限がある。

 

「えんとつ町のプペル」の制作活動

・絵本を分業制で制作

→制作背景をお客と共有により、巻き込む=共犯者にする

→それには費用がかかるため捻出するため(見かけ上)、クラウドファンディングを利用。

(参考) 通例の絵本作家ではメガヒットを見込めないため、一人で制作するのが一般的。取り分が少なくなるため。

 

 

 

「えんとつ町のプペル」クラウドファンディング

発売・販売を見据えたクラウドファンディング

=支援者・製作者共に”客”になってくれる

よりよく通知できるように。支援額も日本一を目指す。

 

<クラウドファンディング活用例>

西野氏自身が絵コンテを作成。それをもとにデザイナーが分業で制作。

*クラウドファンディングのサイト上では、制作費用の見積を掲載して説得力を持たせている。

 

販売の工夫①

・店頭の本には、賞味期限がある。

一般的な本の陳列流れ エンド陳列→横陳列→縦陳列→撤去

そのため、売れる仕組みが必要とのこと。

→個展を開く。入り口で絵本の店頭販売を可能にした。

 

<参考>消費者の購入意欲分析(西野氏)

物が売れない時代に何が売れるか分析→生活に必要な必需品は売れる。

必需品以外で売れるものは、”土産”。

思い出として”土産”を購入していく。

そのため、商品の ①必需品化 ②思い出としての土産化 を仕組みを取り入れている。

 

販売の工夫②

誰でも原画展を開けるようにした。ただし、条件は入り口に絵本を置くことだけ!

そうすることで、販売ルートの多様化でき、原画を開く限り本は販売することができる仕組みに成功。

 

西野氏が考えるクラウドファンディング

クラウドファンディングとは一般的に二つに分けられる。

①支援型(リターン) ②寄付型

集まった資金<リターン関する費用であれば、当然ながら赤字になる。

→西野氏が考えるクラウドファンディングとは、

お金を集める為ではなく、支援者と主催者を結び、共犯者作りのツール及び信用を現金化するツールである。

 

クラウドファンディングする上で大事なこと

お金を援助してもらう為、しっかりと自分で説明することが大事になります。ここを自分でしないと、支援者は不安に思い援助していただくことができません。

 

◉クラウドファンディングに関する情報はこちら。

kickstarterについて、従来の資金調達とクラウドファンディングの違い、ソーシャル・エンゲージメント・ループなどをまとめており、講演後に読みましたが、クラウドファンディングで成功したい方に読むべき書物。

 

備考 『えんとつ町のプペル』の無料公開

下記サイトにより無料公開されております。

 

絵本なので、お子様に読み聞かせたい方はこちら。

 

感想・考察

あっという間の講演会でした。第一線の芸人さんということもあり、最初のつかみから話芸のプロだと感じました。つかみのネタは相方の生活保護不正受給でしたが抜群でした。

 

印象に残ったところに関しては、西野氏が販売面も含めて考えていたことです。売るためにどのように世間に届けるかを分析した上での行動だと、計算づくでの行動だと感じました。なかなかの策士ですよね。

 

僕自身お金の正体はわかっておりませんでしたが、西野氏曰く”信用”を表したものがお金であると話しておりました。確かに、信用の上で通貨は成り立っております。いわゆる国への信用ですよね。クラウドファンディングに関しても、この人になら預けても良い、この人だからこそ支援したい、この人の行動がワクワクするから応援したいなど、”信用”があるからこそお金を投資してくれます。その部分は当時初耳で、ただただお金を集めているけど、なぜこんなにも集まっているのか不明でした。その謎が解けてよかったです。

 

本の賞味期限の考え方に関してもよく分かります。上記のサイクル(一般的な本の陳列流れ エンド陳列→横陳列→縦陳列→撤去)から逸脱する、急にエンド陳列になる場合は芥川賞、直木賞といった文学賞を受賞したり、有名人が買っていたりなどでして売れる理由があるときだけよね…

 

そのため、販売ルートの多様化は是が非でも必要ですが、上記のように個展を開く方法は絵本作家ならではの方法ですよね。作家さんの場合は、サイン会になるのでしょうかね。販売チャネルを多様化することは食品メーカーで営業していても必要で(どの業界でも必要だとと感じます)、それを分析し実践できているところがさすがだと思います。

 

講演会をまとめて今の僕が感じたこと(2017年10月)

講演会を少し経ってまとめてみました。ブログを少しずつですが更新しております、今の僕が感じたことを記載しております。

 

  1. 作り手は作ることだけでなく、売ることも考えることが必須。(一部の天才のみ作ることのみで良い。冨樫先生は別格!)
  2. 販売チャネルを多数仕掛ける。
  3. 売るためには世間に認知が必要で、クラウドファンディングより認知してもらうことも可能。
  4. クラウドファンディングにより今までのサービスの見込み客が判明すること。(リアルに)
  5. クラウドファンディング・SNSを駆使することにより様々な人々を巻き込むことができる。(バズれば)
  6. ただただ行動する。結果に対して分析する。分析を生かして行動する。その繰り返し!

 

最後に記載しましたが、とりあえずやってみるの精神が一番大事だと思います。現時点では何割の出来であっても作成しながら改良していくべきだと考えるようになりました。日々何事にも改善・改良を心がけたい今日この頃です。仕事もブログもですね。

 

最後に

実は僕がブログを書き始めた経緯になった講演会でした。

 

とりあえず行動してみようと!今までは様々なブログを拝見する立場でしたが、この講演会を機にブロクを始めてみようと感じたきっかけでした。まあ、文章を書くことは嫌いではなくむしろ好きですし、写真の収集癖(主に食べ物)もあり、これを自分の中で整理したいと考えておりました。

 

そのまとめたことがネット上の誰かが見て、少しでも知識を得てもらえれば幸いです。西野氏から様々な刺激を受けてよかったです^^

 

また、”ウォルトディズニーを倒す”と煽り言葉を話されてますが、認知目的のためだと思ってましたが、結構本気で驚きました。倒す算段がついてきたそうです^^最後に「えんとつ町のプペル」の歌をみんなで合唱するシーンは絵本作家としては嬉しいだろうなと感じました。

 

 

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